《銭の音》 ユーモア川柳です。

後日、オリンピック委員会から「あなたもアスリートと同様、TOKYO2020の参加者です」とのメッセージが届きました。
人生の素晴らしい思い出となりました。

《お金の時空間》より
●海ばかり見てても金はたまらない (詠み人知らず)
●朝晩で倍も値打ちが違う金(詠み人知らず)

上品な老紳士もその一人。歩み寄り、にこやかに話しかけてきます。てっきり絵の批評かと思いきや「哲学的な顔ですね」。意外な言葉に、思わず老紳士を見上げ「どんな顔なんですか?」と問うも、老紳士は何も答えず笑顔で立ち去って行きました。
「哲学的な顔」?。謎の言葉、耳に残ります。
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